2014-03-12 第186回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号
○小宮山委員 去る三月五日、大雪による被害状況視察のために私も山梨の方に伺わせていただきました。
○小宮山委員 去る三月五日、大雪による被害状況視察のために私も山梨の方に伺わせていただきました。
○中山国務大臣 先ほども御答弁申し上げましたが、これはできるだけ、調査官が今お入りいただいて、いわゆる査定官が入っていただいておりますが、十七日から、農地とかそれから全般の被害状況視察をやっていただいております。
そうした者がこのたび初めて北海道の南西沖地震被害状況視察に参加させていただきまして、災害というもののすさまじさ、恐ろしさ、そして特に人の今のほかなさ、とうとさといったものを実感いたしました。ここに九州の豪雨災害など、すべての災害で亡くなられた方々の御冥福をお祈りしたいと思います。とともに、続いております深い悲しみ、そして、被災された方々に心よりお見舞い申し上げたいと思います。
なお、その他の委員会から被害状況視察のため委員派遣承認申請が提出されて参りました場合には、なるべく前の各委員と一つにまとめて行ならこととし、議長においてこれを承認すべきものと決定するに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○荒舩委員長 次に、各委員会からの被害状況視察のための委員派遣承認申請の件についてでありますが、事務総長から説明を願います。
このほか九月二十九日には政務次官が、十月二日には私が、翌三日には公衆衛生局長が、それぞれ被害状況視察のため現地におもむきました。さらに、名古屋市に設けられました政府の中部日本対策本部には、九月二十九日社会局長を出向せしめ、その後引き続き係官を駐在させております。
私は北委員とともに去る六月下旬東北地方を襲った豪雨による被害状況視察のために、八月二十三日から二十八日までの六日間、山形、秋田及び岩手の三県を回って参りました。その視察調査の結果を簡単に御報告申し上げます。なお詳細は別途書類をお回し申し上げますから、それをごらんいただきたいと思います。
かねて御相談しておりました台風十二号、十四号等の被害状況視察のため、現地に調査のため派遣したいと思いますが、よろしうございましようか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり]
本日は十勝沖の震災の被害状況視察に行かれました千田理事からその御報告を聞きたいと思つております。併しまだ千田理事がお見えになりませんので、暫くの間懇談会に移りたいと思います。速記をとめて。 〔速記中止〕 〔委員長退席、理事松浦清一君委員長席に着く〕
○廣瀬與兵衞君 去る三月四日北海道及び東北地方を襲いました十勝沖地震の災害に対し、本院の議決によりまして慰問並びに被害状況視察のため派遣せられましたが、その経過につきまして一行を代表いたしまして私から御報告申上げます。
三府県におきます調査の概況を報告いたしますると、先ず大別いたしまして、一、徴税、二、たばこの売行き状況と専売益金、三、金融、四、商工業、五、農業、六、ジエーン台風による大阪の被害状況視察、以上について順次御報告いたします。 一、徴税、三地方における租税徴收状況は国税、地方税共甚だしく不成績で左表のごとく巨額の滞納税額を擁し、国及び府県税務当局はその整理に忙殺されております。
この際前回の委員会におきまして、近畿地方における台風被害状況視察の議員報告中に、同地の災害救助につきまして特に盡力活動せられました方々から当時の実況を聴取いたしまして、一つには関係者の御努力に対し感謝の意を表すると共に、一つには今後の災害救助に関する施策の参考に資せられたいとの意見がありましたので、これを実施することに決定いたしました。
次いで翌十一日古河月尾炭鉱関係の鉱害地視察を行い、先づ鞍手郡小竹南小学校の被害状況視察、ここは昭和十八年頃からの強行出炭により不規則沈下を来たし、校舎は到る所にひづみを生じ、地面は水平面上の不釣合な高低が出来、排水路が逆流するの奇景を呈し、目下各所に補強工事を実施中でしたが、完全になるのは不可能と思われ、教育上相当の支障を来たしていると思われました。
この前委員会の決議で、議長の承認を受けまして、千葉県の被害状況視察に参られました西山委員と青山委員から、被害地の状況の御報告を願います。西山委員。
それではまず東北の水害被害状況視察に關する國政調査承認要求の件について協議いたします。まず調査事項でございますが、これは東北水害被害状況視察ということにいたしまして、調査の目的は罹災者の救濟の急速なる實施ということにいたしたいと思いますが、御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕